みなさんこんにちは!ちゃんにーです
このnoteでは、
「英語リスニング力を鍛えて聞こえる耳にしたい」
「海外旅行も英会話も楽しめる自分になりたい」
だけど
✅何からやったらいいか分からない…
✅資格勉強のために参考書を買おうか悩んでる
✅めんどくさくて動けない
✅本当にリスニングって伸びるの?
そんなあなたに向けて書いています。
このnoteを読み終わる頃には、
✅ 聞けない”理由”が明確にわかる
✅ “何を” 意識して学習すべきかわかる
✅ 英語学習の”モチベーション”爆上がり
✅ リスニングが伸ばせる”イメージ”が湧く
こんな状態になっているはずです。
私自身も、
同じような悩みを抱えていましたが、
今では
海外留学ができるレベルまで
リスニング力が向上しました。

ぜひ、今日この記事を読んで、
「これが聞けない原因だったのか!」
「リスニングは生まれ持った才能じゃないんだ!」
そんな思いを持って
もらえたら嬉しいです。
1. リスニング学習を始める前の私
まずは少し私の話をします。
私自身、本当にどこにでもいる
平凡な人でした。
小学校では身長が低く、
常に「まえにならえ」で
腰に手を当てる。
それが周りより
少し目立っていると感じて
恥ずかしく俯いてしまうような
そんな内気な子供でした。
勉強が特別好きなわけでもなく、
英語に関しては
むしろ苦手意識すら
もっていました。

中学で初めて
英語に触れた時にも
ネイティブの先生の
言っていることが
分からなさすぎて
「Helloしか聞き取れないよ…」
「間違えて笑われたくない…」
「早くこの時間終わらないかな…」
そんなことばかり考えてました。
「日本に住むなら英語いらなくない?」
こう思っていたので、
英語の成績もずっと横ばい。
そんな中学生時代
を過ごしていました。

2. 英語を学ぶ決意をした日
高校生になって、
ある転機が訪れます。
「カナダのホームステイに行かないか?」
当時所属していた
バスケ部の顧問から
声をかけられました。
身長が低いのに
当時流行っていた漫画に影響され
勢いで入部したバスケ部。
顧問は
坊主に口の周りにヒゲを生やした
学校一厳しい先生。
どのくらい厳しいかというと
一人が学校の食堂の食べ物を
食堂外で食べる、という
小さいルール破りがあると
その代が全員丸坊主、
ぐらいのレベル。
当時、自分たちの上の代の先輩は、
どの代も生活指導を受け、
丸坊主にならない代は
ありませんでした。

そんな顧問からの誘いだったので
正直焦りました。
英語はできないし、
聞けない、話せないのが怖い。
でも、顧問の誘いを断った先の
未来の方が、もっと怖い。
色々悩んだ結果、
半分強制されるような
気持ちで参加することに。
だけど、この機会が私の
英語への価値観を変えました。

とにかく英語が話せるってすごいんだ。
この一言でした。
✅土足で犬と一緒に家の中を歩く
✅ものすごいサイズの巨大ステーキ
✅信号機の形から標識まで全部違う
✅ナイヤガラ滝を内側から見た壮大さ
✅コミュ力が高い同い歳の現地の高校生

文化も考え方も
全く違う土地で、
英語という1つの言葉を通じて
お互いに会話ができる。
英語って「言葉」なんだなと感じる瞬間
って本当にあるんだな
そう思いました。
仲良くなった現地の高校生が
話す内容を
もっと聞き取れるようになりたい。
もっと話せるようになりたい。
その思いがどんどん強くなり、
英語へのモチベーションが
高まっていきました。

とにかく最初に着手したことは、
「資格習得」を目指すということ。
高校生といえば英検、
みたいな空気感があったので、
まずは英検2級、準1級を目指すことに。
ひたすら単語と文法を覚えて、
長文を読んで演習して、
の繰り返しの日々でした。
モチベーションが高かったので、
部活の合間に時間があれば英語の勉強、
みたいな高校生活。
結果、高2で英検2級合格、
高3で準1級もあと少しで合格、までいけました。
だけど、ここからが
苦しい日々の連続でした。

3. 何をやっても聞けない日々
無事に大学に
進学した先で感じたことは、
「今までの勉強ってなんだったんだ」
という衝撃。
とにかく聞けない。
何を言っているのか一切わからない。
教授が何を言っているのか
わからない。
同級生の言っている英語も
全く聞き取れない。
英検の勉強を頑張ったおかげもあり、
レベル別の英語クラスで高いレベルの
クラスに入った私は、
帰国子女が多くいるクラスに
配属されていました。

そこから必死に
また英語学習の日々。
だけど、ことごとく
挑戦することが全て
うまくいかず、挫折の連続。
✅留学を目指してTOEFLを受験
▶︎リーディング以外、一切わからない
✅TEDとかCNNとかを聞いてみる
▶︎ 全く聞けず挫折
✅リスニング教材でシャドーイングに挑戦してみる
▶︎ 効果を実感できず途中で辞めてしまう
✅就活のためにTOEICを受験
▶︎ リスニングの点数が極端に低い
✅リスニングに自信が持てない
▶︎ 留学や海外での仕事を諦める
大学での4年間は
少しずつ積み上げていった
英語への自信が
ことごとく崩れていった、
そんな日々でした。

周りはみんな帰国子女。
リスニングについて勉強方法を聞いても
「気づいたら聞けるようになっていた」
そんな答えばかり。
リスニングってセンスなのかな。
育った環境が悪かったのかな。
大学生の私は、英語に挑戦することを
諦めました。

それから8年の月日が流れ、
30歳になりました。
仕事1本でやってきたけど、
本当に人生このままでいいんだろうか。
そう思った時に、
やっぱり海外への思いが
忘れられていないことに気づく。
そんな悩みを、
英語が得意な同僚に打ち明けました。
その同僚は、
帰国子女ではありませんでしたが
英語を学習し、海外留学を果たしていました。
その同僚から、一言。
「なんでそのやり方でやっているの?」
その場で、なぜ伸びないのかの理由を
説明されました。
話を聞き終わった後、
私はしばらく口が開けませんでした。
まさに目から鱗。
端的に感想を言うと
「え、そんな原因だったの」
「それだったら聞けないのは当たり前だよね」
「大学生の時に本当に知りたかった」
こんな気持ちでした。

この記事で説明するのは、
「英語が読めるけど聞けない理由」
まさに、この同僚から説明を受けた内容を
これから伝えていきます。
4. 「読めるけど聞けない理由」との出会い
端的に説明すると、
「英語が読めるけど聞けない理由」は、
この3つです。
✅ 受験英語
✅ 机に向かうスタイルの学習
✅ 語学留学が必須という考え
裏を返すと、
この3つの理由を解消していけば、
リスニングを聞けるようになります。
1つずつ説明してきます。
✅ 受験英語

みなさんは受験英語と聞いて、
どんな想像をしますか?
ここで言う受験英語は、
“翻訳中心”の英語です。
これは、いかに「正確」に
英語を日本語に翻訳できるかに
重きを置いている、ということです。
1774年に書かれた翻訳書「解体新書」に始まり、
日本の語学教育は海外からも
「翻訳主義」と呼ばれています。
この「翻訳」という目的だけを考えると、
「読む」のみに焦点が当てられており、
「聞ける」と「話せる」と「書ける」が
含まれていないんです。
実際に、
リスニングの比重が高いTOEFLにおける日本の順位は、
先進国の中で最下位です。

✅ 机に向かうスタイルの学習

皆さん、学校では
どんなリスニングの学習をしてきましたか?
私自身振り返ってみると、
一斉に音声を流して
「ディクテーションのテストをする」
「リスニングの問題を解く」
そんな授業だったかなと思います。
ディクテーションは、
文章の一部が空欄になっていて、
その空欄に当てはまる単語を
記入するテストですね。
例)以下の空欄を音声を聞いて埋めなさい
I have [ ]
▶︎正解:I have [a pen]
ただ、この学習だけを続けても
ネイティブの音声を聞けるようには
なりません。
それは、「個人へのフィードバック」が
存在していないからです。

リスニングを行う上で大事なことは、
「実際の音声」と「耳から聞こえてきた音」の
ギャップを限りなく0にすることであり、
「全員が同じ音声を聞くだけ」だと、
このギャップを埋めることができないんですね。
学校教育でディクテーションや
リスニングの問題演習が
中心になっているのには、
2つの原因があります。
・多人数に対して実施する授業であること
・リスニング学習に時間を割けない
多人数の集団授業が中心なので、
各個人へのフィードバックができない。
リーディングの理解に重きを置くと、
リスニングは「最小限」の授業時間に
ならざるを得ない。
そんな実態があります。
✅ 語学留学が必須という考え

「英語を聞けるようになりたい、
話せるようになりたいなら、
語学留学に行きなさい」
これもよく聞く話です。
事実、留学に行ってきた人の中には、
英語が驚くほど聞けるようになって
帰ってくる人もいます。
これは、「圧倒的な音声量」を
もとに習得していくスタイルです。
なぜならば、語学留学には
以下の効果があるからです。
・ネイティブの声に常に触れる機会がある
・一定期間はその環境から逃れられない

特に、2つ目が大きいです。
私がそうでしたが、リスニングをしていると、
「何度やっても聞けない」
「自分には向いていないんじゃないか」
そう思って挫折しそうな時が
何度もありました。
こんな時でも、語学留学であれば
一定期間はその環境から逃げられない、
つまり「挫折して辞めることが許されない」
環境といえます。
一方で「語学留学」に関しては、
金銭面や時間の都合で、
実際に行くのが難しい方が多い、
それが現実です。
じゃあ、留学に行けない人は、
英語リスニングを伸ばせないのか?
答えはNOで、
「挫折せず辞めづらい学習」
があれば、リスニングは
量をこなせるはずです。
これらを踏まえると、
✅ “リスニングやスピーキング中心”の学習
✅ 一斉に机に向かわずに “音を再現する” 学習
✅ 語学留学なしで”挫折せず辞めづらい”学習
これを実践すれば、
「読めるけど聞けない理由」
を解消することができる。

私は、この話を聞いた時に、
「心が救われた」気持ちがしていました。
私自身、高校生、大学生の時に、
必死で英語を勉強していました。
それが、
「実践には全く使えない英語だった」
「自分にはリスニングのセンスがない」
そう思って自分自身に失望し、
リスニング学習が嫌になってしまっていました。
でもそうじゃなかった。
・受験英語
・机に向かう学習
・語学留学が必須という考え
こういう教育を受けてきたからこそ、
「リスニング」が身に付かなかった。
そう思えることができました。

同じ日本で過ごしてきた以上、
似たような経験をされている方も
多いと思います。
私自信が同僚の言葉で
「気持ちが軽くなった」ように、
あなたの中にある、
「リスニングへの苦手意識」を
打ち壊すことができていたら
嬉しいです。
リスニングはセンスではありません。
リスニングは今からでも伸ばせます。
リスニングが本当に苦手で、
何をやっても伸ばせなかったけど、
「読めるけど聞けない原因」を知って、
留学可能レベルまで聞けるようになった私が
太鼓判を押します。
心からあなたのリスニング学習を
応援しています!!

最後までお読みいただき
ありがとうございます!

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