30代からでも遅くない!リスニング学習を始める『理由』〜なぜ難しい?なぜリスニングから?〜

みなさんこんにちは、
ちゃんにーです☘️

「将来に向けて何かやりたいな」
「英語が使えたら、もっと世界が広がりそう」

そんなふうに思ったこと、
ありませんか?

でも同時に、
こんな気持ちもあるかもしれません。

もう30代。今さら英語を始めるのは遅い?
リスニングって、取り掛かるのが難しそう…
単語やリーディングの方が優先じゃない?

もしそう思っているなら、
このnoteはまさにあなたのためのものです。

読み終わった頃には、
こんな気持ちになっているはず。

リスニングって、想像以上に手軽で便利!
30代だからこそ、今始める意味がある!
よし、今日からリスニングをやってみよう!

英語学習は、「今さら」ではなく
「今だからこそ」
始める価値があります。

それでは、さっそく見ていきましょう。


1. リスニングが難しいと思われる理由

英語のリスニング学習を
始めようとしても、
多くの人が「難しすぎる」
感じて挫折しがちです。

その背景には、
以下の3つの要因があります。

①「リスニングは育った環境がすべて」という思い込み

「小さい頃から英語に
触れていないと無理」
と思っていませんか?

実際、私自身も大学時代に
留学を目指しましたが、
帰国子女の流暢な英語を前に
「これは無理ゲーだ…」と落胆し、
リスニング学習を諦めた経験があります。

しかし、リスニング力は
環境だけで決まるものではなく、
大人になってからでも
十分に伸ばせる
のです。

②日本の英語教育は「翻訳主義」でリスニングを重視していない

日本の英語教育は、
長年「読んで訳す」ことに
重点を置いてきました。

例えば、受験英語で有名な
『英文解釈の技術』や『解体英語構文』
などの参考書は、文法と和訳を
徹底的に鍛えるものですが、
「どう聞くか」については
ほとんど触れられていません。

その結果、多くの人が
「リスニングの勉強法自体を知らない」
状態になっています。

さらに、EF English Proficiency Index
によると、日本の英語力ランキングは
世界的に見ても低く

特にリスニング力の弱さが
課題とされています。

③単語とリーディングの学習で手一杯になりがち

受験英語、TOEIC、英検…
どの試験でもリーディングの
配点や難易度が高く、
勉強時間の大半をリーディングや
単語に割くことになります。

当然、「限られた学習時間で点を取るには?」
と考えたとき、リスニングは
後回しになりがちです。
「そんな時間ないわ!」
と思うのも無理はありません。

しかし、この状況こそが
「リスニング力が伸びにくい最大の理由」
とも言えます。効率的にリスニングを
取り入れることで、学習全体のバランスが整い、
英語力の底上げが可能になります。

このように、「リスニングは難しいもの」
と思われがちですが、
実は学習の仕方を変えれば
十分に伸ばせるスキルです。

そこで、次の章では
「なぜリスニングから始めるべきなのか?」
について解説していきます。


2. リスニングから始めるべき理由

リスニングは英語学習の中でも

「取り組みやすく、学習効率が高く、
スピーキングにも直結する」

というメリットがあります。
では、具体的に見ていきましょう。

①実はハードルが低い——ながら学習ができる

「英語学習に時間が取れない…」
と思っている人も、
リスニングなら話は別。

なぜなら、「ながら学習」
ができるからです。

  • 朝のルーティン(歯磨き、朝食、通勤中)
  • 仕事の合間(昼休み、移動時間)
  • 帰宅後のリラックスタイム(お風呂、寝る前)

スマホさえあれば、
耳を使って自然に英語を
インプットできます。

これほど手軽に取り組める
学習法は他にありません。

ただし、「ながら英語」に
適しているのは、
すでに聞いたことのある英文や、
自分のレベルより1段階簡単なもの

初めて聞く英文は、
集中して聞くことが大切です。

リスニングを習慣化するには、
復習や反復用として
「ながら学習」を取り入れましょう。

②学習効率が超アップ——音声学習は記憶と速読にもつながる

英語学習では、
単語の暗記・リーディングの速読が
重要とされますが、これらのスキルを
鍛える上で「音の反復」がカギを握っています。

脳の記憶メカニズムにおいて、
情報はまず短期記憶に入り、
繰り返し使うことで
長期記憶(手続き記憶)へと移行します。

リスニングを活用すれば、
この「反復」が無意識にできるのです。

さらに、リスニングができると、
正しい発音で音読できるようになります。

「聞く」→「音読する」だけで、
1回の学習で2回の反復を行ったことに。

例えば、400語の長文を何度も
「書いて覚える」のは大変ですが、
「聞く+音読」なら手軽に反復でき、
リーディング力も向上
します。

結果として、単語の定着・
速読力アップ・発音矯正
につながるのです。

③リスニングができれば、スピーキングもできる

「英語を話せるようになりたい」
と思う人は多いですが、
話すためには、まず聞き取れることが
大前提
です。

リスニング力がつくと…

  • 相手の話を理解できる → 返答しやすくなる
  • 英語の音がわかる → 自然な発音で話せる
  • 自信がつく → 英語を使う機会が増える

英会話では、スピーキングが
重視されがちですが、実際は
「話す前に、しっかり聞き取る力が必要」

リスニングを鍛えることで、
スピーキングも自然と伸びていきます。


補足:AI翻訳があっても英語を学ぶ意味はあるのか?

「AIが翻訳してくれるなら、
英語を学ぶ必要はないのでは?」

と思うかもしれません。

しかし、次の3つの理由から、
英語を学ぶ価値は十分にあります。

  1. AIには感情を表現できない
    言葉だけでなく、
    声のトーンやニュアンス
    含めて理解することが大切。
    AIには難しい領域です。
  2. 瞬時にコミュニケーションが取れる
    AI翻訳を使うと、
    どうしても会話に「タイムラグ」
    が生じます。リアルな会話では、
    即座に反応できることが重要です。
  3. 相手との距離が縮まる
    「AI翻訳を通して話す人」と
    「英語で直接話す人」。
    どちらが親しみやすいでしょうか?
    英語を話せるだけで、
    相手との心理的な距離が
    ぐっと縮まる
    のです。

英語を学ぶことは、
単なるスキル習得ではなく、
「相手の言語に歩み寄る」ことでもあります。

AI時代だからこそ、
英語を学ぶ意味はより深まっているのです。

ここまで、リスニングが
「取り組みやすく、学習効率が高く、
スピーキングにも直結する」

ことを解説しました。

では、なぜ「30代から
リスニング学習を始めるべき」
なのでしょうか?

次の章で、
その理由を詳しく見ていきます。


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