「ぼんやり聞こえる」が当たり前だと思っていないか?〜ぼんやりの解消方法〜

1. たった2つの解消法

音の変化のルールを理解する
ルールを書き出す

① 音の変化のルールを理解する

「音の変化かぁ〜」と侮るなかれです。
実は、このルールをしっかりと知るだけで
リスニングが劇的に変わります。

まずは音の変化の
基本ルールを知ること。

そして、このルールは

  • 速さ
  • 文脈(強調)

この2つによって、
微妙に変化する、
ということも大切なポイントです。

具体例を見ていきましょう。

A. 通常の発音(ゆっくりした音声)
I get up early to go to school with your friend

どこで音が変化するか、わかりますか?

👉 get up、school、with your、
friend に変化が発生!

カタカナ表記すると、

“アイゲラップアーリートゥー
ゴートゥースクーウィジュアフレン”

と表せますね。

B. 速い発音(ネイティブのスピード)
I get up early to go to school with your friend

速くなると、さらに音が短縮されます。

get up early
→ ゲラッアーリー(upの”p”が消える)

go to
→ ゴル(toが弱まる)

👉 アイゲラッアーリートゥー
ゴルスクーウィジュアフレン

つまり、大事な部分だけが残り、
その他は短縮されます。

ちなみに、日本語でも、
大事な部分だけが残るのは同じ。

日本語の例1)
✅ 「ありがとうございます」→ 「あざます」
❌ 「りがとうい」とは言わない

日本語の例2)
✅ 「おはようございます」→ 「おはざます」
❌ 「ようごい」とは言わない

ネイティブの英語もこれと同じで、
強調される部分は残り、
それ以外は消えたりつながったりします。

C. 文脈によって、強調する場所が変わる

音の変化は、話の流れ(文脈)によっても変わる。

例えば、誰かに「こんな早くに、誰の友達と行くの?」
と聞かれた場合、答えるときに
「school」と「your」が強調されます

すると、音の変化も少し変わり、

“アイゲラッアーリートゥー
ゴルスクーゥウィユアフレン”

のように聞こえる。

このように、速さと強調によって
音の変化が変わることを理解するのが、
リスニング上達の最短ルートです!

まとめ

✅ まずは音の変化のルールを知る
✅ 速さによって、音が消えたり短縮されたりする
✅ 文脈によって、強調する場所が変わり、音の変化も変わる

このポイントを意識すると、
英語が一気に聞き取りやすくなります!✨

② ルールを書き出す

シンプルだけど効果抜群の練習法が、
音の変化を書き出すこと です。

やり方(実践例)
1. 英文を見る
(例:SNSの投稿スライドなど)

2. 音の変化を予測し、
カタカナで書き出す 実際の音声を聞いて、
答え合わせをする

👉 「自分がどこを聞き間違えているのか」
がハッキリわかる!

私の毎日のSNS投稿で、この練習ができます。
1枚目のスライドの英文を見て、
まずは音の変化を想像してみる。

そのあと、動画を聞いてカタカナ表記と
答え合わせをしてみてください!

私もこの方法を3ヶ月続けたら、

✅ 普通のスピードの英語
✅ 速いスピードの英語
✅ 特定の単語が強調される英語

どんなパターンでも、
音の変化が自然に聞き取れるようになりました!


2. おわりに

すると… 聞こえてくる音が、
“英文のまま” 理解できるようになりました。

“ぼんやり” としていた音が、
はっきりと聞こえるようになりました。

世界が、本当に変わった。

大学生の私 → 変化後

以前の私は、リスニングテストで
「音が聞こえない!」と感じるたびに、
スピーカーの真横に行ったり、
イヤホンの音量を最大にしたりしていました。

でも、それでは解決しなかった。
しかし、音の変化のルールを学び、
トレーニングを続けたことで、
もう音量を上げなくても、
自然に聞こえるようになりました。

今では、リスニング中に
「単語を探す」ことはありません。

聞こえた音を、
“そのまま意味として理解”
できるようになりました。

旅行先の私 → 変化後

以前の私は、英語が聞き取れなくても
「気持ちとジェスチャーでなんとかなる」
と思っていました。でも、本当に
それで満足だったのだろうか?

今なら、タクシーの運転手が
何を言っているのか、
しっかり聞き取れる。

観光地のスタッフとも、
スムーズに会話ができる

海外旅行は、ただの「やりとり」から、
「現地の人と本当に会話を楽しめる」
ものに変わりました。

30歳の私 → 変化後

以前の私は、仕事や人生について
「なんとなく不安」だけど、
何が問題なのかもはっきりしませんでした。

そんな自分を変えたくて、
英語リスニングの勉強を本気で始めた。

そして気づいた。
「音をクリアに聞き取れるように
なることは、世界の見え方を変えること」

でした。

英語を聞き取れることで、
新しい情報を得られる。

海外の人と会話ができる。
学べること、広がる世界が、
圧倒的に増えました。

仕事の選択肢も、人とのつながりも、
未来の可能性も、すべてが
「ぼんやり」から
「はっきり」に変わった。

「ぼんやり聞こえる」が当たり前だと思っていないか?

それは、当たり前じゃない。
英語は、はっきり聞こえるようになる。

必要なのは、適切なトレーニングと継続することだけ。
ぜひ、「はっきり聞こえる世界」へ向かって、
一歩を踏み出してほしいです。

きっと、あなたの世界も変わります。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました!!

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