「あー完全に置いてかれた・・・!」
そんな瞬間を1つずつ無くしたい!
今日もやります!
3分間、意味理解ポイント講座🎊
今日取り上げるのは、「不定詞」です。
早速ですが音声を聞いてみましょう💨
さて、この音声、
1発で聞き取れましたか?
もし聞き取れた方がいましたら、
さすがです👏
toって、
不定詞なのか接続詞なのか、
後ろの単語を聞くまでわからない…
そこから文構造を考えると、
え、あれ、さっき何言っていたっけ…
ってなりがち。
“~ next to the station.”
とか
“I like to play ~.”
みたいに基本的な文なら
まだすぐに処理できるけど、
単語が難しかったり
他の複雑な文法と混ざって
出てくると、あたふたしちゃう。
そうなった瞬間に、
文章から置いてかれて、
また意味を見失っている…。
今回も頻出で惑わせてくる、
あるあるな文法表現。
今日は、そんな不定詞を
みんなで攻略しちゃおう!!⚔️✨
という記事になります☕️
1. 構造を見ていこう
さて、先ほどの音声、
改めて見ていきましょう。
“He is apt to lose his temper
when things go wrong.”
訳:彼は物事がうまくいかないと、
すぐにかっとなりがちだ。
◆単語
apt to ~ “~しがち”
lose one’s temper “かっとなる”
go wrong “うまくいかない”
◆文法
2つの文に分けて
考えてみましょう。
“He is apt to lose his temper”
S:He
V:is
C:apt
M(修飾):to lose his temper
SVC(+M)の形で、
aptをto lose以下が”副詞的用法”で
修飾している。
▶︎ “かっとなる”ことを”しがち”
“when things go wrong”
接続詞:when
S:things
V:go
C:wrong
(接続詞+)SVCの形で、
goが”~の状態になる”という意味で、
things = wrongの形になっている。
▶︎ “物事”が”うまくいかない”
状態になる。
最後に2つの文をくっつけてみましょう。
whenは”接続詞”の役割を
果たし、when以下が副詞節として、
“is apt to lose his temper”を修飾している。
▶︎ “物事がうまく行かない”時に、
“かっとしがち”
以下のスライドに
構造をまとめてみました。

改めて、
toが含まれる前半
に注目していきましょう。
今回は、be apt to + Vなので、
不定詞のtoと呼んでいいでしょう。
私は初めてapt toの音を聞いた時は、
「え?up to?どういうこと?」となって、
か混乱しました…
up toの場合は、
“It’s up to you”のyouのように
名詞を取る、前置詞の”to”
なんですよね。
後ろが動詞の時点で、
up toではない、という
判断もできる、ということです。
2. つまりどうしたらいい?
①聞く時
✅ up to”アップトゥ”とapt to”アプトゥ“の
若干の空白音の違いと強調を聞き取ること
✅”アプトゥ”が聞こえた時、
後ろの品詞を確認し、
動詞の場合はapt to~
名詞の場合はup toを疑うこと
②暗記時
“apt to 動詞”
“up to 名詞”の形で覚える。
③演習時
とにかく聞きましょう。笑
10個のパターンを
3回ずつ流す音声を用意したので、
聞いて聞いて覚えましょう💪
それぞれの構造を意識しつつ、
聞きまくって、
分詞でつまづく瞬間を
“1つずつ”無くしていきましょう✨
※演習例文スクリプト💡
1. “up to” の例文
- It’s up to you.(それはあなた次第。)
- Discounts up to 50%.(最大50%の割引。)
- What are you up to?(何してるの?)
- He’s up to something.(彼は何か企んでいる。)
- Work up to your limit.(限界まで働け。)
2. “apt to” の例文
- He’s apt to forget.(彼は忘れがちだ。)
- Kids are apt to cry.(子どもは泣きがち。)
- It’s apt to rain.(雨が降りやすい。)
- She’s apt to complain.(彼女は文句を言いがち。)
- Old cars apt to break.(古い車は壊れがち。)
なお、以下過去分の
アーカイブです。
まだお読みになっておらず、
気になる方はぜひ
ご覧ください✨
2/2(日)配信
第1回 「前置詞って悩まない?」
2/9(日)配信
第2回「その分詞、どこと繋がる?」

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