第4回 リスニングの文法基礎「動詞編」

「あー完全に置いてかれた・・・!」
そんな瞬間を1つずつ無くしたい!

今日もやります!
3分間、意味理解ポイント講座🎊

今日取り上げるのは、「文法の基礎講座」です。

そもそも、リスニングのための
文法って何?

今日は、3分で基礎的な文法事項を
確認しちゃおう〜⚔️✨

という記事です☕️

1. 文法の基礎って?

「文法 基礎」で検索すると、
「主語」「動詞」みたいな単語が
一番上に出てきました💡

早速、今日は「動詞」について、
まずはみていきましょう💪

動詞を考える上で、
非常に大切なのは
“5文型”です。

本題に入る前に☕️

私自身、文法があまり
得意ではありませんでした…

5文型って聞くと、
「え?そんなわざわざ分類する必要ある?」
「別にパッと意味がわかればいいでしょ?」

と思っていました。

でも、改めてリスニングを学習する上で、
「やっぱり5文型って大事なんかぁ・・・」
と感じましたので、

今日は、そう思った理由も
お伝えしていきますね💡

それでは、見ていきましょう。

2. 5文型について


1文型 SV
2文型 SVC
3文型 SVO
4文型 SVOO
5文型 SVOC

S:主語(Subject)
V:動詞(Verb)
O:目的語(Object)
C:補語(Complement)

ちょっと説明を入れますね。
昔の私は、目的語?補語?
となったので、図解してみます📝

なんとなく絵があると、
イメージが浮かびやすいですよね。

それでは、5文型のそれぞれの
文型を見ていきましょう。

① 1文型 SV

I run
“私は走る”

S:I(私は)
V:run(走る)

② 2文型 SVC

He is tall
“彼は背が高いです”

S:He(彼は)
V:is(です)
C:tall(背が高い)

③ 3文型 SVO

I eat a peach
“私は桃を食べる”

S:I(私は)
V:eat(食べる)
O:a peach(桃を)

④ 4文型 SVOO

I give him a present
“私は彼にプレゼントをあげる”

S:I(私は)
V:give(あげる)
O:him(彼に)
O:a present(プレゼントを)

⑤ 5文型 SVOC

He makes me happy
“彼は私を幸せにする”

S:He(彼は)
V:makes(〜にする)
O:me(私を)
C:happy(幸せにする)

3. リスニングとの関係は?

さて、ここが今日の本題です。
なんで動詞(5文型)が
リスニングと関係するのか?

答えは、リスニングの要点は、
“英文と音の一致”だからです。

もう少し説明すると、
英文の型は、すべてこの5文型で
説明できます。

つまり、この型をマスターできれば、
どの”文型の音もマスター”
していることになります。

具体例を出していきます。

“I tried to play basketball”

この文章、第何文型だと思いますか?

答えは、”第3文型”、
つまり、SVO
でした。

S:I(私が)
V:try(挑戦する)
O:to play basketball(バスケをすること)

SがOをVする。

つまり、
S(私)が
O(バスケをすることに)
V(挑戦する)

となるわけです。

さらっと理解できた方、
さすがです👏

少し前までの私は、
ここで「???」となっていました。

より深めていきます。
(少し難易度が上がっていきます📝)

toの役割は、
“前置詞”と”不定詞”の2つがあります。

前置詞のtoは、”go to the park”のように、
to + 名詞で表せ、
主に“〜へ”という意味を持つもの。

不定詞のtoは、”後ろに動詞がくる”もので、
動詞を”名詞”や”形容詞”や”副詞”に
変形させる
ことができます。

「え・・・文法用語多すぎない?」

安心してください。
まずは“名詞”と”形容詞”と”副詞”
について解説しますね。

私は、“副詞”の存在をずっと理解できず
迷走していたので、より”副詞”を
丁寧に説明していきます📝

簡単にいうと、名詞は実体のある/ないモノで、
形容詞は、名詞を比較するための表現で、
副詞は、動詞か形容詞か副詞か文全体を
説明する表現

やっぱり副詞はちょっとややこしいですよね。
話を戻しましょう。

不定詞のtoは、”後ろに動詞がくる”もので、
動詞を”名詞”や”形容詞”や”副詞”に
変形させる
ことができます。

つまり、toの直後に動詞が来たら、
不定詞
ということがわかります。

ここで私は、気付きました。

「え、周りにくっつくもの(不定詞など)を
説明できれば、もしかして全部5文型になる?」

そうなんです。
全部5文型で説明できます。

これがすごいのは、
この5文型がわかって音を聞くと、
「動詞」がきた時点で、ある程度
文の全体の意味が推測できちゃうんです💡

上の例で行くと、

I like to play basketball

この”like”という動詞、
SVOの形になる動詞なんですね。
(他動詞と呼んだりします)

この時点で、to+動詞がきたら、
あ、Oにならないといけないな、
そしたら名詞の形だ、
と推測ができるわけです。

これってすごいことですよね。
文章が予測できたら、
リスニングが遥かに楽になります。

ポイントは、“動詞によって、
5文型がどれか、決めることができる”

という点です。

例えば、runなら第1文型ですし、
getなら第3文型look likeなら第2文型など、
動詞によって“文型の予測”ができます。

ぜひ、これから例文を見かけたら、
ふと「ん?これ何文型だっけ?」と考えて
みてください✨

今後、「どの動詞がどの文型を作るか?」
についても扱っていきたいと思います💡

4. 最後に


サクッと説明するはずが、
書き始めたら長くなってしまいました。笑

今日はとにかく、
以下を覚えていただきたいです✨

① 文法の基礎は5文型である
②動詞によって、5文型のどれかが決まる
② 5文型がわかれば、動詞の後ろを予測できる

最後に、音声を使って演習をしていきましょう。
5文型の簡単な例文を用意したので、
最初は文を見ながら、
慣れてきたら文を見ずに、

頭の中で文型を意識して、
リスニングしてみましょう🎧📝

※ 動画のスクリプト

S+V(第1文型)

  1. Birds sing.
  2. He runs.
  3. The sun rises.

S+V+O(第2文型)

  1. She reads books.
  2. I drink coffee.
  3. They play soccer.

S+V+C(第3文型)

  1. She is happy.
  2. He became a teacher.
  3. The soup tastes good.

S+V+O+O(第4文型)

  1. He gave me a gift.
  2. She sent him a letter.
  3. I showed them my drawing.

S+V+O+C(第5文型)

  1. We call him John.
  2. She made me happy.
  3. They painted the wall white.

以上です!

ちょっと言葉の説明が多かったので、
ぜひ繰り返し読んでみて下さい!

この記事を読み返せば、文法の基礎が分かるように
書いてみたつもりです📝

もし不明点などあれば、
お気軽にLINEにてご質問ください☘️

リスニング向上に向けて、
少しでもお役立ていただけたら嬉しいです!

最後までお読みいただき、
ありがとうございます!


なお、以下過去分の
アーカイブです。

気になる単元があれば、
ぜひご覧ください✨

2/2(日)配信
第1回 「前置詞って悩まない?」
2/9(日)配信
第2回「その分詞、どこと繋がる?」
2/16(日)配信
第3回「そのto不定詞?前置詞?」

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